ラ米講★アビヤ・ヤラ 第09講
南米植物よもやま話:植物の向こうに見える「アメリカス」
ヒマワリ、ツキミソウ、エンジェルストランペット… これらの身近な植物はいずれもアメリカ大陸を故郷としています。
今回のお話では、ブログ「南米植物文化研究ノート」で出会ってきた植物を紹介しながら、それらを育て、利用し、語り継いできた人々の知恵や暮らしをたどります。
いっぽうで、植物について調べているうちに、私の関心はしだいに植物そのものから、それをめぐる人々の知識や歴史へと広がっていきました。植民地時代以来続く単一栽培の歴史の中で、地域に受け継がれてきた植物文化にはどのような意味があるのでしょうか。チリのマプチェの人々の実践や脱植民地化研究の視点も参考にしながら、植物の向こうに見える「アメリカス」を訪ねてみたいと思います。
日時 2026年10月22日(木) 19:00 - 21:00
発題者 伊香祝子(慶應義塾大学他講師)
オンラインzoom開催 (録画配信アリ)
参加費 500円
申し込み Peatix
https://abya-yala220.peatix.com
問い合わせ 水口良樹yokishi@river.dti.ne.jp
ラ米講★アビヤ・ヤラでは、金銭的なハードルで学びの機会を得られないということがないように、開かれた学びの場となることを考え、参加費を極力安くおさえて運営しております。同時に、できる限り発題者の方に適正価格の謝金を支払えるようにできるだけたくさんの方に参加いただけるよう心がけております。それゆえに心ある(そして余裕のある)方にはぜひ少額でも寄付をいただけましたらうれしく思います。もしよろしければどうぞご協力いただければうれしく思います。
「ラ米講★アビヤ・ヤラ」とは
ラ米講★アビヤ・ヤラは、カリブ・ラテンアメリカ地域のさまざまなテーマのトピックをともに考え、学び、つながっていくための場として構想されました。 2026年よりさまざまなテーマでアビヤ・ヤラ(ラテンアメリカを指す先住民呼称)各地のさまざまなテーマから、この困難な時代を生き抜くための学びと対話、連帯を模索していきたいと思います。
「ラテンアメリカ探訪」の月例会の一部と「ラ米講★アビヤ・ヤラ」の講座は下記noteでアーカイブ視聴も出来ますので、興味があるトピックスにはぜひアクセスしてみて下さい。
ラ米講★アビヤ・ヤラ https://abya-yala-jp.blogspot.com/
note https://note.com/abya_yala_jp
