2026/02/26

自分たちの目を持ち、声を伝える:コロンビア・紛争の最前線で闘う先住民族コミュニティメディア(第2講)

 ラ米講★アビヤ・ヤラ 第02講

自分たちの目を持ち、声を伝える

コロンビア・紛争の最前線で闘う先住民族コミュニティメディア



ラテンアメリカのコミュニティメディアは、地方ニュースの供給源としてだけではなく、「抵抗とエンパワメントの手段」として力強くユニークな存在感を示しています。日本では、阪神・淡路大震災や、東日本大震災の際に、被災する住民が必要とする情報を届ける活動が注目されました。
1940年代、ボリビアの鉱山労働につく先住民の権利獲得運動から始まったとされるコミュニティラジオ。各地の歴史にも触れながら、現在まで続く、長い武力紛争の中にあるコロンビア・カウカ県の先住民族による取り組みを通じて、現地で奮闘する人々の暮らしを紹介します。カウカでは、外部の人々による土地や資源の収奪への抵抗と反省からラジオ局が生まれました。

日時    2026年3月23日(月) 19:00 - 21:00
発題者    柴田大輔(フォトジャーナリスト)
オンラインzoom開催 (録画配信アリ)
参加費    500円(寄付歓迎)
申し込み Peatixより
     https://abya-yala213.peatix.com
問い合わせ 水口良樹yokishi@river.dti.ne.jp


※前回の講座では第212回とラテンアメリカ探訪から継続したナンバーで開催を告知しておりましたが、元ラテンアメリカ探訪代表より、異議があると不快感をブログで表明されたため、今回よりナンバーを仕切り直しといたしました。世話人の中で例会を継承すると承認され、元代表より解散を知らせるメールにおいて水口が例会は引き継ぐと明示いただいていたので、継続ナンバーとしたのですが、そこは受け入れられていなかったようです。いきなり開催回数が前後し、今後分かりづらくなることになってしまいましたが、ご理解いただけますと有難く思います。

ラ米講★アビヤ・ヤラでは、金銭的なハードルで参加しづらくなることのないように、開かれた学びの場となることを考え、参加費を極力安くおさえて運営しております。同時に、できる限り発題者の方に適正価格の謝金を支払えるよう、できるだけたくさんの方に参加いただけるよう努力しております。ぜひ心ある(そして余裕のある)方にはぜひ少額でも寄付をいただけましたらうれしく思います。もしよろしければどうぞご協力いただければうれしく思います。

 

「ラ米講★アビヤ・ヤラ」とは
 ラ米講★アビヤ・ヤラは、カリブ・ラテンアメリカ地域のさまざまなテーマのトピックをともに考え、学び、つながっていくための場として構想されました。 2026年よりさまざまなテーマでアビヤ・ヤラ(ラテンアメリカを指す先住民呼称)各地のさまざまなテーマから、この困難な時代を生き抜くための学びと対話、連帯を模索していきたいと思います。
「ラテンアメリカ探訪」の月例会の一部と「ラ米講★アビヤ・ヤラ」の講座は下記noteでアーカイブ視聴も出来ますので、興味があるトピックスにはぜひアクセスしてみて下さい。

ラ米講★アビヤ・ヤラ https://abya-yala-jp.blogspot.com/
note https://note.com/abya_yala_jp

0 件のコメント:

コメントを投稿

ボーダーランズ、《わたしたち》の出会うところ: グロリア・アンサルドゥーアを読む(第3講)

 ラ米講★アビヤ・ヤラ 第03講 ボーダーランズ、《わたしたち》の出会うところ グロリア・アンサルドゥーアを読む グロリア・アンサルドゥーアが1987年に発表した『ボーダーランズ/ラ・フロンテーラ』(原題 Borderlands/La Frontera: The New Mest...